横断幕、名刺、卓上カレンダーのデザインについて

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名刺の歴史

名刺今昔物語〜いつから使われているの?〜

現代のビジネスパーソンにとって必需品とも身分証明書ともいうべき名刺。このカードサイズの中に相手に伝えたい情報がぎゅっと詰まった紙が最初に使われ出したのは一体いつ頃なのでしょうか。「名刺」という言葉は中国の唐の時代に登場しました。その時代の中国では、訪問先が不在だった場合に、現代の不在票よろしく自分の名を彫った木製あるいは竹製の札を相手の戸口に刺しておくという習慣があり、この札を「名を刺しておく」つまり名刺と呼んだというのです。その後、ヨーロッパでも16世紀頃から、このように自分の名前を書いた札が使われるようになりました。用途としては中国と同じく不在票のように使われていました。日本には江戸時代にこういった風習が入ってきて、幕末から明治にかけて、現代のような名刺の使い方が定着したのです。

現代の名刺いろいろ〜どんな名刺が人気?〜

名刺というのは相手に自分を知ってもらうための、言わば自分のもう1つの「顔」です。であるならば、名前や連絡先など必要なことがすべて詰まっていることはもちろん、そのデザインにも他の人にはない、もらった人に大きなインパクトを与えられる名刺を持ちたいですよね。最近の名刺のデザインの動向はどのようになっているのでしょうか。素敵なデザインの名刺といえば、和紙でつくられたものやラインストーンがきらりと光るものなど目を引くものがたくさんあります。また、機能面でもデザインにQRコードを上手く組み込んでいて、携帯電話やスマートフォンで読み込むだけで連絡先の登録ができてしまう優れものも。このように、ただ通り一遍に情報を羅列するだけでなく、遊び心のあるデザインやあっと驚く機能が詰まった名刺を持つと、仕事の成績も上がることでしょう。